Top

おいしく たのしく すこやかに     + + +     パン記録とナチュラルライフ
by lily
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
Flower
f0226063_22241855.jpg


何の花でしょう?





チクタクチクタク・・・・チーン

時間切れ~(うるさい)



正解は、春菊の花です。




そう、お庭の春菊がこんなに可愛らしい花を咲かせてくれました。

黄色の中に、まだらに入ってる白いの。

コイツもちゃんとした春菊の花。


“みんな違って、みんな良い”


金子みすずさんの詩はどれも、心に深く刻まれますね・・・・










ずっと書こうか書くまいか迷ってたんですが、思い切って書こうと思います。



実は先週、毎日職場の窓口に来る常連さんから、連絡先が書かれた名刺を渡されました。

結構、いや・・・だいぶ?年上だと思うんですが、それでも潔くアプローチしてくださって
何だかこちらの方が恥ずかしくなるくらいでした。

先輩たちは“失礼だよね”と言いましたが、
私はむしろ有難いような、こんな私のことをいつも見てくれてたんだなぁと感謝な気持ちがありました。



ただ、やっぱりお付き合いすることは、どうしても考えられなかったので
だからと言って、窓口でどうお断りすればいいのかも分からなかった・・・ので
短いお手紙を書いてお渡しいました。


想って下さる気持ちが嬉しかったこと。
だけど、私にはずっと心に留めている人がいるということ。
そして、これからも私の大切なお客様でいてほしいということ。

シンプルに、だけど肯定的に、手紙を添えました。




すると、後日窓口で受けた通帳の中に挟まっていたもの。
小さな手紙でした。


お客さんが帰ってから、そっと読む。


驚きました。

私が思ってた以上に、その方は深く深く、いろんな目で、広い幅で考えていたんだな、というのが伝わり、
軽くしか考えていない自分が恥ずかしくなりました。

省略しつつ、抜粋させていただきます。
“先日の震災で大勢の人が亡くなりましたが、そのことをどこかでずっと考え続けていました。
どういう意味があるのか、残された私たちはどう受け止めるのか。
生き残った私たちが何かを見出さなければ無意味な死になってしまうのではないでしょうか。
震災直後の自粛ムードもそうですが、生きている人が、自らを押し殺すようなことは、やはりどこか不自然です。
懸命に生きているのかどうかと自問することと、気になる年下の女性に声をかけることとが、
一体どうして繋がるのか、自分自身でもまだよくわかっていないのですが、
考えるだけでは煮詰まってしまいそうなので、水面に石を投げて何が返ってくるのか見てみようと、
ふと思ったのが先日の私であります。(・・・続く)”


懸命に生きる。

人生の意味を考えながら、自問自答しながら、
“分からなくなったらストップ”じゃない。

立ち止まらないで、とりあえず前に進んで見る。

怖くても石を投げてみる。

どんな小さな動きでも見えれば、そこからまた考える。進む。投げる。

生きるって、そういうことなんだ。


うまくいかないからこそ、人は考える。そこから強くなる。
苦しいときこそ、ピンチなときこそ、強い希望が生まれる。
希望は生きるエネルギーになる。

“悲しむ者は幸いです”(マタイ5:4)
の意味が、やっと分かった。今まで全然わかってなかったんだなあ。


私も、決心したことが一つ。

もう一度、動き出そう。



あの日、心に確信があったように
今回も勇気が与えられますように。


大丈夫。
どんな結果であろうと、私は笑っていられる。
“生きる”が、できる。
[PR]
by glasslily | 2011-05-11 23:04 | つづり
<< ミニカンパ+ミニバゲット パン教室(ごま角食+セーグル・... >>


カテゴリ
タグ
検索
+ shalom +
ご訪問ありがとうございます

リンクフリーです
メッセージ&コメント大歓迎です

+ my Recipe +


メッセージはこちらから
+ mail +


その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧